私的設定(結構思いついたこと適当に描いてるんで後でころころ変わるかも…)

ゲーフェンバウアー(178cm/26,7歳)
人間が嫌い、動物(特に馬)が好き
アーベルジュのことを憎んでいるんだけどその強さには憧れてやまない
同じ帝国軍にいた時、憎しみと憧れで愛憎に近い感情に。
けれどアーベルジュが帝国を裏切ったことで想いはさらに歪んでいくことになる
(思い込みが激しい)

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もう、私の中でかなりかわいい存在になってます。
何故か「貴様にだけは言われたくないわ偽善者、英雄狂人殺しアルベルジュ」
の歌詞で一気にここまで妄想してしまった…
…好きだ!!
あ、ちなみにアベゲです。
精神的にできてればもうそれで満足だ…。
むしろゲーがいればそれで満足だ…


アーベルジュ(182cm/32歳)
英雄と呼ばれることに葛藤し続けてる人
圧倒的な強さと人柄の良さで人々から尊敬のまなざしでみられてる
英雄と呼ばれる度に苦しむがいつもやさしく微笑む
というかよく困った顔で笑う
昔の自分に似ているゲーフェンバウアーを気にかける
が、それがやがて違う感情に…
帝国を裏切ってからもゲーのことを気にかけているのだが
誤解が誤解を呼び悲劇へと繋がっていってしまう


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やさ男って感じでいいです。
やさしいから考えれば考えるほど深い闇に落ちていくタイプ
あ、下の方にいるのはパーシファルです。
アーとパーは親友というか戦友です。
アーは基本的に多少ダメ男的な空気が漂ってるとキュンとする(笑)


パーシファル(180cm/28歳)
銀髪、緑眼の騎士
ローザが小さい頃からそばにいた(お守り役)
まじめ、高潔、絶対的忠誠心
アーベルジュと出会い共に戦いその強さに憧れる
その強い憧れと信頼はとても厚く親友以上、恋人未満レベル
アーベルジュの死後意気消沈してる時にローザに活を入れられて
立ち直る

ローザと恋人に近い関係になるが身分が違う故お互いの想いは
暗黙のうちに伝え合うだけで、言葉に出すことは最後まで出来ない
最後までローザのよき理解者であり、相談相手であり、家臣だった
一生独身を貫いた人


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銀髪にするか黒髪にするかずっと迷ってました(笑)
というか周りの文本当にキモイですがパーとアー、そしてローザに関する物語です。
これ書きながら友人に熱弁してました(苦笑)
こんな感じでゲーとアーも変な設定がだらだらあります(苦笑)
あ、ちなみに私パーシファルが一番好きです
ゲーは見た目よりも性格が好きでパは外見が好き

ローザなんですけど上の暗号文のような小汚い文を解読すると描いてあるんですが
小さい頃からそばにいるからパのことがずっと好きなんです
が、パは「一家臣に過ぎませんから…」
って感じで
色々あって
ローザは身を引くんですがアーの死後両想いになります
でも結局身分が違うのでお互い独身のまま
右下のあたりに書いてあるのがその内容なんですけど…読めないっすよね…


あ、あと全然関係ないんですけどパーシファルはあんまり感情を表に出しません
んでもって意外とゲーフェンバウアーは表に出ちゃう
アーベルジュはいつも困ったように笑います



下の金髪アーベルジュです
短髪アーベルジュの方がいいって友達に言われたんで短髪にしたんですけど
結局上の方のふにゃ毛アーで統一されそうな予感です
細々にた字はなんか生い立ち(?)みたいなことかってに妄想してます。
危ない…子!
とりあえずパーシファルは育ちがいい、金持ちの家の子です。だから礼儀正しいです
アーベルジュは武家出身でお母さんはやさしくお父さんはきびしいです
ゲーフェンバウアーは貴族の家の跡継ぎがおらず孤児としてもらわれてきました(笑)
てってい的に貴族として育てられたので愛情を知りません(はい、もう歌詞無視)



ここら辺からだんだん可笑しくなってきました
左上のあやしい単語たちはゲーフェンバウアーの馬の名前の候補(笑)
友人と
「ゲーフェンバウアーは馬にダサい(本人はかっこいいと思っている)名前つけてそうだよねー
しかも長いの」
って話しててこんなんなりました。
結局馬の名前は「ブラック・グラディウス・アレクサンドラ・メビウス・the・ウィンドウ」
略して「BMW」です(笑)
ちなみに右下でゲーが喋ってる内容は
「なんだブラック・グラディウス・アレクサンドラ・メビウス・the・ウィンドウの名前が覚えられないのか
じゃあしょうがない…「BMW」と呼んでもかまわんぞ(誇らしげ)」
アーベルジュは「BMW」呼んでいます(覚えられない)
パーシファルは「ゲーフェンバウアー殿の馬」呼びます(覚えてるけどいいたくない)
ローザは「シロ」と呼んでます(わざと)
ローザとゲーフェンバウアーは会うたびに喧嘩です。
お互い嫌味の応戦です。
それ見てアーベルジュは困ったように笑います。
パーシファルにいたってはそばにもよってきません








手駒さん(ゲーフェンバウアー)はノアが大嫌い(笑)

こんな風に聞こえ始めたらもう末期です
というより私の頭がもう末期です。




ゲーフェンバウアー




アーベルジュ